NGのひとりごと

4月。
新入生を迎え入れる季節と相成りますた。
自分の所属する部活にも当然、新入生が来る、はず…。

毎年インパクトの無い部活プレゼンに心配はすれど…
来る人はそんなのお構い無しに来ると思っているのは過剰評価し過ぎと言うべきか。
が、やはり新しいふんいき(何故か変換できない)を入れたくなるのは世の常よ。

今年はもう4年と言う事で前面には立たずに静観することに。
で、新歓風景を静観してたところ数人、いかにもって感じのヲタが。
この手の新入生はいくらでも見てるので特に気にもならず。（ぇ
っつか、ココはそんなヲタの集う大学だし。
「自称オサレ」もいるけどアンチヲタ活動やるならヒッソリとやれ、っつか大学を変えてくれ。
…最後のは余計かね？

で、そんなヲタをじーっと見てると…ぉゃ？　何か色が違う人が。
と言うか、彼ではなく彼女？　♀？

しかししかし、今まで女性部員がいなかったワケではない。
いるけど幽霊部員が殆ど。
殆どと言っても3,4人くらいしか今まで見てないけど。

と言う訳でとりわけ珍しいワケではない。
では、どう色が違うのか？と言う話し。

・今時の腐女子ではない。
・少女趣味と言うわけでもない。
・格好は至って普通だ。

とここまでは見てるタイプです。どこにでもいます。
問題は次。

・かなり濃い趣味を持っている

漢なヲタトークにしっかりと喰い付いて来れる女子は今まで見たことが無い。(※)
深い話にも付いてくるとは…。
スゴイ、の一言。

他の新入生が消えてしまうくらいな　光　がそこに。

…まぁ、人のコトをとやかく言える身分ではありません。
しかし…彼女は…なんだろう…。

と言う訳で今年の新人は過去に無いくらいの存在感を出してくれるのではないかと、期待してます。