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2005年10月17日

●I've in BUDOKAN 〜Open the Birth Gate〜 後編

さてさて、時間を開けてしまいまして。
前編からの続きでございます。


会場の暗転と共に現れたのはMELL様でした。
しかも一発目から「砂漠の雪」とは…感涙モノ。
しかーし、暗転と共に現れたのはMELL様だけでは無かったのだ。

…上半身裸で頭から全身を白く塗りたくった謎のマッチョダンサーも登場。

ぶっちゃけ、MELL様よりもその謎ダンサーの、それまた謎のダンスに目が行ってしまい…。
激しい動きと言うよりも仏教と言うかアジアちっくな踊り。
…MELL様が仏教徒だから?
しかも最後にMELL様と絡みだしその手が胸の方に〜〜〜。


MELL様の後に出てきたのがSHIHOさん
聞いた曲から察するに音程大丈夫かなぁ…と思った自分がアホでした。
腹を切って謝罪しまs(ry

スゴイ安定感がそこにありました。
記憶してる限りでは音を外す事はありませんでした。
声量もしっかりとしていたので聴き辛いと言った事は皆無。
まさに、パーフェクト。
選曲もツボを直撃する
「Ever stay snow」と「birthday eve」
と言う選曲!
キタコレwwwwと言わずして何と言えばいいのか!
さらに「birthday eve」のサビの部分で観衆にマイクを向けて来たり!
振られたならば応えるまでよ、と
「your new word」 , 「our new world」
をもちろん返しましたとも。返さないとかありえない。


SHIHOさんの登場でヒートアップした会場を少し冷ますかのように
ゆったりとした曲で登場したのが詩月カオリさん
手すりを掴んでゆっくり階段を降りてくるその姿が一生懸命そうでGoodでした。

意外と言うか、ファンに対して一生懸命に手を振る姿が印象的。
MC中に誰かが「カオリちゃーん」とコールすると自分の話しそっちのけで
「ありがとーっ!」と手を振り返すその姿。
…軽く返すじゃなくて近寄れるところまでトコトコ歩んで行って手を振ってました。
これだけファンサービス良いとファンクラブが出来るのでは…?

最後の〆に電波曲「Do you know the magic?」を熱唱。
バックダンサーがチアガールのコスで登場し、会場内のテンションも急上昇。
この手の曲は乗ってナンボな気がするので自分もノッテました。(´∀`)


続いて登場されたのが…なんと彩菜さん
出るのかどうなのか不明だっただけに意外性の高かった人の登場。
Last regretsが流れた瞬間、会場が歓声に包まれた…。
そして「Last regrets」を会場全体が聞き浸る。

…Vergeの間奏のセリフが明らかに口パクだったのはスルーって事で。


SHIFTの曲と共に登場されたのはLiaさん
美しい歌声と流暢な英語に感動であります!
MCで紹介されて登場したのが…折戸 伸治氏
第一声で声が思いっきり裏返って会場を笑わせるシャイなパフォーマー。(ぇ-

…そんな折戸氏の伴奏で始まった「鳥の詩」。
折戸氏は楽器演奏が苦手だと聞いていたのだが
そんなことは気にならない素晴らしい伴奏でした。
1万に近い大衆を前にしてもしっかりと伴奏してるその様は中々の漢前でしたよ。


「IMMORAL」の曲と共に登場したのが、待ちに待ってました、川田まみさん
実は自分が一番期待していた人でもあります。
以前に観たPVやCDジャケでは茶髪だったのだが、今回ではそれが黒髪に。

…黒髪…(・∀・)イイ!!

すごく魅力的で…ぶっちゃけ(*´Д`)ハアハアでした。
やっぱ日本人なら黒髪ですわ。(ぉ

話しがズレましたね…。
「IMMORAL」の後に来たのがナント「明日への涙」。
JASRAC系は回避だろうなぁ、との予想は大いに外れました。予想外杉。
「明日への涙」->「eclipse」とまみタソを代表するメドレーが。(*´Д`)
会場中央に設置されている花道まで出て来て歌う姿が…最高杉…。
また、歌唱力も擦れることなく、音を外すコト無くしっかりしてました。
これは単独でライブしても問題無いでしょう。めっちゃ期待!


次いで登場されたのがMOMOさん
「Velocity of sound」、「DROWNING」、「philosophy」
と名曲を熱唱されていきました。
御自分でバンドをされている事もあり、ライブには慣れているのでしょう。
これまた安定していました。


緑色のレーザー乱舞で登場されたのが我等が島宮えい子先生
「砂の城」では「castle of sand」の歌詞でマイクを向けてくると言うパフォーマンスが。
もちろん、これも返さないとかありえません。
特にキタのが「Automaton」。
こう言ったエレキギターを効かせる重めな曲が好きなのでかなりツボりました。

全体的な感じ、やっぱり先生です。安定感がありました。
声量もあり、声が会場内に通ってました。
MCも上手いので尚更Good!!!


ここで今まで歌った皆様が一斉に登場されまして「I've Talk Jam in Budokan」に。
ここでSHIHOさんの要望により大衆全員による
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
コールが発生。上手い具合に重なっていい感じに。

さて、どうやらスペシャルゲストが登場するとのコトだが…
現れたのはなんとレニー・ハート
…半分くらいの、誰この人?、と言う会場の空気を読んだのかすぐに仕事に入るレニー・ハート。

Ladies And Gentleman!!!
アァァァァァイィィィィィヴゥゥゥゥ…

で気付いたのだろう、一気に白熱する武道館。
そう、PRIDEの巻き舌MCのアノ人が生でメンバー紹介を始めたのだ!

C,G mix氏、中沢伴行氏と紹介が続き…
King Of Sound Creatorの称号を付けられて闇の中から登場したのは…
我らがタカーセ こと 高瀬一矢氏だ。

それぞれが楽器を手にして何を始めるのかと思ったら…
演奏と共にスクリーンに投影された赤い大きな…

FUCK ME

の文字。
そう、「FUCK ME」のInstrumentalアレンジが始まった。
場内はヘッドバンクとFUCK MEコールで溢れかえってました。
もちろん、自分も思いっきりファックミー叫んでましたよ。叫ばないとかアリエナーイ。


その流れから登場したのがKOTOKOさん
2曲ほど歌った所でお待ちかね、特別ゲストの佐藤裕美さんが登場。
たぶん、最初で最後と思われるSecond Flightを二人で熱唱。

佐藤裕美さんの退場と入れ替わりで登場したのが、怜奈さん
KOTOKOさんの愛弟子と言う紹介の後、歌ってくれたのが「Close to me...」。
ちなみに原曲っぽいようなRemixのような感じでした。(;・∀・)

歌唱能力については正直なところ、改善の余地アリ、と言った感じ。
しかし、去年の冬にデビューして二曲を世の中に出した所で武道館に出れるのはスゴイ。
本当に歌唱能力が無いのなら普通は見送るでしょう。
そこを送り出してくるのには、やはり素質があるからであろう、と愚測。

その後に「Isoraiton」来るのかなー?(・∀・)
って思っていたのだけどその一曲だけで退場されちゃいました。(´・ω・`)ショボーン


と、「Short Circuit」の出だしの警告音が。
…KOTOKOコンサートで御馴染みの曲だったので少し落胆、したのがダメだった!
直後、KOTOKOさんが登場し
「あーあー、あてんしょんぷりーず」のアナウンスが。
一気に場内が沸騰!沸点に達する!

「Change My Style 〜あなた好みの私に〜」 の登場です。

…嗚呼、この瞬間が来るなんて感動であります!
歌手も大衆も曲に合わせてノリまくりですよ。
原曲に合わせて一斉にコールを掛ける、そのテンポがピッタリと合う。
やはり名曲は場内の空気も一味違いますね。

KOTOKOさんの「準備はOK?」のMCの後
お待ちかねのコール、「ヒャッホウ!」で最高潮に。

終にラストの曲と相成ったワケですが…なんとなんと更に予想外の曲が。
「Wing my way」は会場内の誰もが予想してなかったのか大声援が。
皆が聴き入ってました…。


会場一丸となったアンコールの後に、歌い手総員による「See You」が。
登場時にえい子先生が泣き出してしまいますた。(´Д⊂
他の人にももらい泣きが続く中、「See You」が始まるわけですが…

えい子先生の声が出ません。
マズイと思ったのか自分の番になったのかわかりませんがMOMOさんが歌いだし
一人ワンフレーズな感じで続いていきました。
最後には観客と歌手の全員で「ラララ」の部分を熱唱。
かなり感動的な雰囲気でした…。。・゚・(ノД`)・゚・。


閉めはFair Heaven
CD通りに歌った後は歌手が一言ずつMCをして退場していきました。
特に印象に残ったのが…MELL様のMC。

「この幸せを分かち合いましょう。」
「皆さんも私も、一緒に幸せになっていきましょう」

と涙ながらに語るその姿からは…今までの苦労と言うか、彼女の歩んで来たであろう道、
それは決しては平坦なモノでは無かった事が伝わって来た様な気がして、こちらもグッと来ました。


最後に 高瀬氏が閉めを取り…

I've in BUDOKAN 〜Open the Birth Gate〜 ここに閉幕

となりました。


こんなにも感動したライブはぶっちゃけ初めてでした。
他にも邦楽のライブはちょこちょこ行ってます。…最近は行ってませんが。('A`)
でも…ここまで一体感の溢れたライブは体験したことがありませんでした。
どうしても、一歩下がったところから見てしまう傾向が…。
しかし、今回のライブは完全にのめり込んでました。自分でも珍しいです。
それくらい、満足したライブだった、と言う事です。

最後に…
4時間に渡るコンサートをずっと聞き続けてきた皆さんも、それを支えたありあらゆるスタッフ、
そして、I've Soundノメンバーの皆様。

お疲れ様でした! 感動をありがとう!