●イロイロ大変だった一日
土曜日の夕方から日曜の深夜午前1時くらいに掛けてイベントフラグが立ち過ぎて大変な事に。
事の発端は、バイト先の打ち上げだった。
小会場を貸し切っての立食パーティーの後、二次会で飲み屋へ。
参加者は自分を含めた8-9名。
男女比は男:女=3:6
うち、女性で三十路に突入orもうすぐな方が5名。全て未婚。彼氏無し。
何かありそうな気はしてたんだが…。
まず、ノリがスゴイ。
酒を煽る煽る。煽りまくる。(;´Д`)
若いんだから注いだコップは空にしろ、と煽る。
結果、芋焼酎が即効でボトル4本消える。
次に騒ぐ。
真顔でじーっ…目を見つめられながら
「オンナはね、腐りかけがおいしいのよ☆」
って言われたときにはどーリアクション取ったらいいのか困ったわ。(;´Д`)
キザに答えるのは生じゃないし…。
…だからまぁ電車男の事はとやかく言えないわけですが。
少しムフフなイベントもあったりなかった(ry
そして、呑む。
どんどん自分のグラスに焼酎も注ぐ。注ぐ注ぐ。
言われずとも煽られずとも次々注ぐ。
…それはそれはもの凄いペースですた…。( ゚д゚)ポカーン
で、結果、ベロンベロンに酔われてしまわれました。(;´Д`)
肩貸さないと歩けないのが二名。
やたら英語で喋り捲るのが一名、歌いだすもの二名。
静観してる方が1名、って後から来たので全然呑んでないのからだけど。
で、肩貸してた女性が歩きたくない、おんぶしろ、と言うので背負う事に。
仕方ないので背負っていたら…
何か口に手を当てた…って
ちょwwwwおまwwwそこ俺の、、、背中、、、、..........
…はい、それはそれは思いっきり俺の背中に嘔吐されまして。('A`)
一度道の隅に腰掛けてもらおうと降りてもらったのだが…
降り方がズルリと脱力するようなちとオカシイ降り方。
降りるときに補助を頼んでいたのだが…肩を貸してる女性がめちゃくちゃ重そうだ。
っつか自力で立ててない、むしろ完全に脱力してる状態に。
呼びかけても、頬を叩いても返事無し。
…急性アルコール中毒、以外にはありえない…
すぐに119番をコールして運んで貰ったわけでして。
自分はと言うとギリギリ終電間に合ったので家に帰れました。
ただし、俺の背中はスゴイ臭い付きで。
終電となるとかなり混んでるはずだが俺の周りだけバリア状態。
快適快適…もうこの電車使えないや…。(´・ω・`)ショボーン