●萌え云々
以下の記事を参考
[産経新聞 ENAK<エナック> 3月号] >> 企業、団体ファン拡大へ “萌え”ブーム便乗
…と言うワケで、各企業はどんどん萌えを採用してるらしいです。
と言うか、この場合は"擬人化を通じた新たなイメージ戦略"と取れますが。
ネコミミ新幹線は早い時期から色々と言われていたような。
と言うか、設計者は狙ってやっただろ、みたいな。
「作ってみたらネコミミでした」とは言わせない、感じ。
…ウチの研究室でも似たようなコトはあったが。
「ロボを作ってみたら、メカ沢でした」
…いや、プロトタイプだけだと思ったら、3代目も面影残してるんですけど。
まんがで読む防衛白書。
これ、アキバBlogで紹介されてたので三月兎に買いに行けども時、既に遅し。
それっきり見てないのだが…再入荷はあるのだろうか。
あるのなら手元に1冊欲しいなぁ…。
…しかし直接防衛庁と関係ないにしても防衛の要に萌えですか。
まぁ実際、自衛隊の中の人で"萌え"に関心がある人はかなり多いみたいですが。
とりあえず"聖地"を某国連中から守ってもらいたいもんです。
ゆりかもめは開通したら乗って見ようかな、と。
豊洲なら家からチャリで行けなくも無い距離だけど、たぶん帰りがダルイ。
しかして、声優起用は良いのですが…
コレを見る限り、全部聞くには全駅途中下車必須。
これはまた良い具合に一日乗車券が売れそうな企画ですね。
大きなお兄ちゃん、大きなお姉様が大挙してトイレ案内板やらに張り付くわけですか。
…恐ろしい光景が容易に想像出来てしまう。(;´Д`)
で、しかもコミケ等の大規模イベント発生時には車内アナウンスも変わるとか。
ゆりかもめ社員と言うか企画書に判を押した重役も良くわかってるなぁ…。
とりあえず自分は日を空けて行く事にしよう…。